第16回◆判例紹介◆
第16回◆判例紹介◆知っておきたい判例をご紹介。 第四銀行事件http://www.kobayashiroumu.jp/site/wp-content/uploads/old_blog_media/1/20160725-1469433360.pdf就業規則の不利益変更について争われた事
第16回◆判例紹介◆知っておきたい判例をご紹介。 第四銀行事件http://www.kobayashiroumu.jp/site/wp-content/uploads/old_blog_media/1/20160725-1469433360.pdf就業規則の不利益変更について争われた事
第15回◆判例紹介◆ 知っておきたい判例をご紹介。 秋北バス事件http://www.kobayashiroumu.jp/site/wp-content/uploads/old_blog_media/1/20160725-1469433002.pdf就業規則の効力について争われた事件で
第14回◆遅刻した日に残業、割増賃金は支払うの?◆ 給与計算担当者です。 先日アルバイトのスタッフが1時間の遅刻して出勤しました。その日の終業時刻後、残って1時間ほど、残業をしたようです。この場合、1時間の残業には割増賃金を支給しなければならないでしょうか。(当アルバイトは、1日所定労働時間
第13回◆遅延証明のある遅刻は給与を減額できないの?◆ パートタイマーの人事管理を担当する者です。 あるパートタイマーがたびたび遅刻を繰り返します。しかし、その都度遅延証明を提出してきます。遅延証明を見る限り、いつも5分や10分程度の遅延で、もう少し早く準備すれば、十分に始業時刻に間に合うと思
第12回◆復職後の賃金を減額できる?◆ 人事担当者です。 休職中の従業員を復職させるにあたって、一定の期間、健康状態に配慮するため、従来の職務より軽易な職務に従事してもらい様子を見ようと検討しています。そこで、復職後の賃金の取り扱いについて、職務に応じた賃金に減額することは可能でしょうか。