こんにちは、所長の小林です。
いつものように、東京駅から弊社まで歩いていると、
今日はお堀の渡り鳥の数が少なくなっており、
満開で、春を感じました。
もうしばらくすると、国立劇場から半蔵門に至るお堀の斜面には、
たくさんワラビが芽を出します。
江戸の庶民が山菜つみをしている風景を想像しながら、
今日もタフな仕事に向かいます。
皇居の周辺は、結構自然からの恵みが豊富です。
最高裁周辺のイチョウの街路樹はメスですので、
秋には銀杏がたくさん拾えますよ。
そんな訳で今日の一枚は、
フィリピンのジャングルで見かけたポインセチアです。
クリスマスの鉢植えとは違い、迫力がありますね。