こんにちは。コバヤシです。
先日公開されたばかりの、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演のJ.エドガーを早速観てきました。
FBI初代長官でアメリカの影の支配者であったJ.エドガーの半生を裏と表から描いています。
まだ犯罪捜査で指紋などもない時代、彼が科学捜査を積極的に取り入れ今のシステムができたそうです。
私は、基本的にどのような映画でも楽しめる性分ですので、満喫はしましたが、
感想としては、特に・・・盛り上がりもないですし、ごく普通の映画でした。
さほど有名でもない? J.エドガーをフィーチャーした理由があまり分かりませんでした。
以上個人的映画評論でした。