おはようございます、利王です。
本日は、7月28日の所長の小林主席の投稿を受けて、
「続編」をお送りしたいと思います!
ちなみに広東語で会長を主席というらしいので、
今回の内容にちなんで「主席」と表現してみました。
(※利王は、まったくの日本人で広東語を学んですらいないので
間違いがあればご愛嬌でお願いします!以下、普段通り表現します。)
続・チューリップと壺
https://www.kobayashiroumu.jp/?p=6678
もともと弊社の受付は、受付台の下に何も無かったのですが、受付台で宅配便の記載や荷物を置いたりした結果、受付台が徐々に傾くようになりました。
ーー中略ーー
折り紙でできたチューリップは、私がスペシャルオリンピックスのボランティア活動をしたときに、子供たちからもらったものです。
ーー中略ーー
光る壺は、ケースの上からスポットライトが当たっているので光っていますが、もちろんレプリカです。本物は250万香港ドルです。
20年位前香港に社員旅行で行った時、華僑ホテルの備品を扱う専門店で購入しました。1千香港ドルくらいだったと記憶してます。
折り紙のチューリップは、小川町で入手したとばかり思っていました!
小川町=和紙の町なので折り紙だし、もしかして…
と思っていましたが違いました。ざんねん。
子どもたち、上手ですね!
壺…
日本円で約3,390万円とは驚きです。
誰が想定していたでしょう?
レプリカとはいえ、そんな高価な壺の前を無意識に通り過ぎていたと思うと
面白いですね。
さて、この光る壺ですが、
時々『光るお皿』に姿を変えることがありあります。
今回は残念ながら諸事情により紹介できませんが、
いずれ機会があれば…ですね。
光お皿の由来も気になるところです。
ちなみに、以前は『人形』だったこともあるようですよ。(こっそり)
さて、そんなこんなで今日は終わりとなるのですが、
「その声は、我が友、李徴子ではないか?」
で有名な山月記を読みたいなと思っています。
なぜいきなり?と感じるかもしれませんが、それは秘密です。
それでは皆様、
よい1日をお過ごしください。