東北地方太平洋沖地震により、被害に遭った皆さまとそのご家族に、
心からお見舞いを申し上げます。
さて、未曾有の大地震から3週間が過ぎようとしています。
新聞、テレビなどで報道されているのをみると
被災地、被災者のことを考えて、お花見、結婚式など
自粛ムードにあるようです。
わたし個人的には、自分にできることをし、今までとおりの
生活をしていきたいと思います。
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東北地方太平洋沖地震により、被害に遭った皆さまとそのご家族に、
心からお見舞いを申し上げます。
さて、未曾有の大地震から3週間が過ぎようとしています。
新聞、テレビなどで報道されているのをみると
被災地、被災者のことを考えて、お花見、結婚式など
自粛ムードにあるようです。
わたし個人的には、自分にできることをし、今までとおりの
生活をしていきたいと思います。
東北地方太平洋沖地震により、被害に遭った皆さまとそのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。
昨日、サッカー日本代表がチャリティーマッチが催されました。
各クラブの横断幕が会場を彩り、東北地方を応援するメッセージボードは、
みんなが一つに団結したように感じました。
各クラブのサポーターが、チームの垣根を超えて、日本代表を、Jリーグ選抜を、そして東北の皆さんを
応援する姿は、普段のリーグ戦では、見られない光景で、涙が出そうでした。
注目を浴びたときに、最高の演出ができる。
それが「スター」と呼ばれる人たちだと思います。
やっぱりKAZUさんは、「スター」であり、「KING」なんだと改めて実感しました。
清水からは、小野伸二選手が参加されました。 小野→KAZUのホットラインが観たかった・・・。
写真は、昨年、練習を見に行った際に、撮ったものです。
こんにちは。みゆきです。
311地震後はじめての更新です。
この度の震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当日、私は埼玉県秩父のホテルに家族でおりました。
地震後は停電してしまい、そのホテルの明かりはすべて消え、テレビもみることができない状況でしたが、ただごとではないと感じとり、すぐさま山を下り、自宅へ戻ってまいりました。
やっとの思いで埼玉の実家へたどりつき(結局自宅へは交通事情が悪く戻れませんでした)、テレビをみていると、未曾有の大惨事に目を疑うばかりでした。
そして、原発・・修復作業中の皆様に敬意を払うとともに、親戚の叔父叔母が20キロ圏内の福島の楢葉町に住んでいましたので現在避難中であり、とても気がかりです。
タイトルとはまったく違う内容になりましたが、東京では昨日開花したとのニュースがありました。
ひとつ、自分にとっては明るい話題をみつけられたような気がしました。
タカヤマです。
大震災より17日目を迎えております。皆様、ご無事でしょうか。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
自分は震災時、会社にいました。
小学生の時に避難訓練で机の下に入ることを習いましたが、今までは多少の羞恥心があり、机の下に入ったことがありませんでした。ですが、今回はそんな羞恥心が出る余裕も一切なく、何よりも生命の危機を感じ、一目散に机の下にもぐりました。震度5強の東京でさえ、そのような恐怖を感じたので、被災地の方の恐怖は想像を絶します。本当に心が痛みます。
ちゃんと被災地に義援金を届けてくれるような募金になるべく協力させて頂いているのですが、一部着服していたりはしないかと不安も多少よぎります・・・。日本人の心を信じたいです。
震災当日、電車が一切止まりましたので4時間かけて歩いて帰ることにしました。自分は歩き慣れているので、4時間くらいであれば問題ないのですが、何よりも寒さと空腹が厳しく、食べ物を求めてコンビニも飲食店に行くも長蛇の列。街は人で溢れ返っていて、情報が錯綜していました。
自分は『今日は電車は復旧しない』覚悟で最初はズンズンと帰宅に向かっていたのですが、寒さと空腹で心が折れはじめ、近くにいた見知らぬ人たちの『電車が動き始めたらしいよ』という会話が聞こえ、すがる思いで地上から地下鉄へ。
案の定、復旧していませんでした。
こんなときに余計な体力を使ってしまったと地上に出て後悔をしていると、信号待ちしている近くの父子の会話が耳に入ってきました。
『お父さん、みんなこっちに向かってるよ。いいの?こっち行かなくていいの?』と不安な子供さん。
『周りに流されるな』と力強く子供に諭すお父さん。
タイミングがタイミングであっただけに自分も諭されました。
非常事態に判断や決断を下すのは難しいことではありますが、非常事態であるからこそ、心を強く持ち、何事にもブレない強さが大切であることを学んだ日でもありました。
被災地の一刻も早い復興を切に望んでおります。
おはようございます。あかざわです。
この度の震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私事ではありますが、今回の地震によって、自分の防災意識の希薄さを改めて
実感いたしました。
地震後、自宅に帰り、自分の部屋に足を踏み入れた瞬間、まさに絶句しました。
元々物で溢れた部屋だったので、それら全てが床に散乱しているだろうことは
容易に想像できていたのですが、私一人の力では1mmも動かせないほど重たい
家具が約80cmも移動していたのには、唖然としました。
裏を返せば、それらが倒れなかったということが奇跡としか言いようがないですね。
正直、「地震が起きた時、この部屋にいなくてよかった。。。」と思いました。
身の恐怖を感じ、慌てて2日後には転倒防止用の器具を取り付けたほどです。
今まではどこか他人事のように思っていたのでしょうね。。。
反省しつつ、今後はきちんと自分のこととして対策を考えていこうと思います。
被災地の1日も早い復興と、被害がこれ以上拡大しないことを祈ります。
こんばんは、深田です。
地震発生からまもなく2週間がたちます。
僕は地震発生時は渋谷にいました。出先だったので
情報収集できるものが携帯しかなく、こまめに携帯で情報をチェックしていました。
頻繁に携帯を使うので当然電池の消耗も激しく、なくなりそうだったのですが
携帯充電器を持ち歩いていたので家まで電源が切れることなく帰れました。
充電器をもっていたのはたまたまだったのですが、今回のようなことが
また起こる可能性もあるので常に持ち歩くようにしようと思いました。
こんにちは、所長の小林です。
成田空港では外国人の一時帰国ラッシュが続いていますが、
私たちは、我が国の復興に向けて、がんばりましょう。
そんな訳で今日の一枚はこれです。
アラブの影響が強い、南ポルトガルのファーロです。
昨日、この国に住む中国人の友人から、
お見舞いと励ましのメールが届きました。
おはようございます。あかざわです。
『式年遷宮』
数年前まで私はこの言葉を全く知りませんでした。
伊勢神宮って、未だ一度も行ったことがないのですが、
「とても古い建築物なんだろうなぁ…」と勝手に思い込んでいました。
でも、実は20年ごとに建て替えられているのですよね。。。
20年に一度、全ての社殿を新しく造り替えているのだそうです。
(次に全てが新しくなるのは平成25年とのこと。)
最初にそれを知ったとき、正直「なんてもったいないことを…」と思いました。
しかし、そんなもったいないことを行うのには、ちゃんと理由があるんですよね。
その理由の一つとして、
“当時の建築様式や建築技法を後世に遺すため”という説があるのだそうです。
現存する素晴らしい作品(建築物)を壊してでも、
素晴らしい技術や技法を次の世代に伝えたい…ということでしょうか?
自分自身が職人の家に育ったせいかもしれません。。。
「技術」を承継することの難しさを痛感することしばしばです。。。
こんにちは、深田です。
子供が生まれたり、結婚すると奥さんや子供を扶養に入れると思います。
その際に扶養異動届を役所へ提出すると思いますがこの用紙の3枚目は
国民年金3号の資格取得届になっています。
通常配偶者を扶養に入れる時は扶養異動届と一緒に3号の取得を同時に出すのですが、
ごくまれに3号の資格取得届のみを提出する場合があります。奥さんが結婚当時20歳未満
だった時などが該当します。
この時に3号の取得届を見ると扶養届出は被保険者の氏名と書いてある欄が配偶者の氏名と
なっています。この表記で勘違いしてここに奥さんの名前を記入してしまうことがあります。
僕も何度か間違えて書き直したことがあります。
ここは国民年金第3号の被保険者の配偶者という意味で記載されているのでこの欄は
奥さんが3号被保険者なら旦那さんの名前を記入するのが正解です。
複写式のものを提出する時は問題ないですが3号のみを提出する時は注意が必要ですね。
どうもノナカです。
先日、年金の歴史について、少し話を聞く機会がありました。
その話の内容で印象に残っていることは、社会保障と税金の話は深い関係があるということ。
年金の国庫負担の引き上げ(1/3→1/2)について、既に行われていますが、
恒久的な財源をどうするか、未だに決まっていません。
ニュースで目にする埋蔵金や事業仕分け、そして消費税率の見直しは、
少なからず、年金の国庫負担の引き上げの影響を受けているということでした。
社会保障に関しては多くの予算が割かれているのが現状です。
様々な場面で税金を支払っていますが、改めて有意義に使ってくれる方にお願いしたいものです。