本投稿では、コロナ禍における労務管理と題して、テーマに沿った投稿を複数回に分けてご紹介します。
今回のテーマは、
『第3章第3節 その他の助成金について』です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
労務管理に関するトータル的なリーガルサービスをご提供!
労務顧問サービス
https://www.kobayashiroumu.jp/service/personnel-and-labor
小林労務® | 全国対応!人事労務・給与計算・メンタルヘルスサポート・労務相談・電子申請
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『第3章第3節 その他の助成金について』です。
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◆最低賃金の確認方法◆
自社の社員から最低賃金を下回っているのではないか?と質問を受けました。
あらためて、月給制の場合の最低賃金の確認方法を教えて下さい。
◆残業が日をまたいだ場合の割増賃金◆
IT企業の人事を担当しています。弊社の従業員が、サーバーの保守や修繕が長引き翌日の始業時刻以降まで作業が続いてしました。
この場合、割増賃金の計算はどうなるのでしょうか。
◆所定労働時間を10時間◆
従業員から1日10時間勤務に変えてほしいという希望がありました。
労働者からの希望ですから、受け入れてもいいのでしょうか? “第297回◆所定労働時間を10時間◆” の続きを読む